【iPhone】TVCMでもおなじみのリクルートの不動産・住宅サイト「SUUMO（スーモ）」のアプリ。一人暮らし向けアパートから賃貸・新築マンションから新築戸建・土地などの住宅情報満載です。
駅・沿線のエリア検索や、GPSで現在地から近い物件などの検索の他、範囲で物件を探したい場合に地図をなぞって探せる機能もあります。外観や間取りの画像も多数あって分かりやすいです。
キャンパス近くの物件を探せる学生版もあります。

【ユニバーサル】不動産・住宅情報ポータルサイト「HOME'S」のアプリです。賃貸物件も購入物件もお好みの条件で物件や情報を探せます。
同じ建物の違う部屋や、同じ部屋だけど不動産会社の違う物件などを建物単位でまとめて見ることができます。また、周辺地域や指定したエリア・路線の家賃相場の情報も確認できます。

【iPhone】全国約52,000店の不動産会社をネットワークする不動産情報サイト「アットホーム」による賃貸不動産情報アプリ。賃貸だけではなく新築・分譲・中古マンション、一戸建てなどの住宅物件も多数。
通勤・通学の所要時間や間取り、ペットや楽器の可否などさまざまな条件で検索が可能です。検索した条件に連動したおすすめ検索条件を表示してくれる機能もあります。
学生向けの「学校名で部屋探し2015」もあります。

【iPhone】日本最大級のネットワークで全国の賃貸物件を探せる「アパマンショップ」のアプリ。一人暮らし向けの賃貸マンション・アパートはもちろん、ファミリー向け賃貸マンション・一戸建て物件もあります。
最寄りのアパマンショップを探す機能もあるので、住む町に出向いた際にGPSで現在地周辺のお部屋探しをして、そのまま近くのアパマンショップに寄って物件を見る、ということもできます。

【iPhone】マイナビ賃貸の賃貸物件検索サイトのアプリ版。「路線・駅」「市区町村」「現在地」
「通勤・通学時間」「学校名」などでの検索が可能。
通勤・通学時間検索では、会社や学校の最寄駅からの所要時間と乗換回数を指定することで、その範囲内の
お部屋を探せます。また、学校名検索では、各学校に通学しやすいお部屋を探すことが可能です。

【iPhone】写真に寸法線とサイズをメモするためのアプリ。寸法値の単位が豊富で、補助線付寸法線に対応で工業系寸法表記にもご利用になれます。
多角形での面積指定や、マークや吹き出しなどのスタンプの追加もできます。また、部分的な拡大画像とコメントを追加したドキュメントの作成も可能です。

【iPhone】写真を撮ってサイズをメモできます。物件の間取りや収納場所、家具などの写真を撮って、寸法を記入しておけば、お部屋のレイアウトや家具選びに役立ちます。
また、コメント入力機でサイズ以外も写真に記入可能。画像はフォルダ分けできるので部屋ごとにまとめると分かりやすい。メールで共有することもできます。

【iPhone】間取り図を使用して、家具配置シミュレーションができます。手描きの間取り図や、チラシやサイトなどに掲載されている間取り図を利用できます。家具、家電、設備のパーツが670点以上収録されており、それらを間取り図上に配置しながらレイアウトを考えることができます。

【iPhone】間取り図や、3Dのレイアウトを作成できるアプリ。パズル感覚で部屋を並べて、各部屋に必要な建具や家具などを設置するだけで間取り図の作成ができます。
また、自動で3Dの部屋データが作成され、「インテリアビューワー」アプリをインストールしておけば、部屋のレイアウトを3Dで確認することができます。

【iPhone】引越しの前後、当日に必要な作業や手続きを確認できるアプリ。いつまでに何をしないといけないのか、何が必要なのか、などをわかりやすく詳しくまとめてくれています。完了・未完了もボタンで管理できます。
引越し前・引越し先の住所を登録しておけば、必要な手続きの最寄りの窓口も表示してくれます。また、アプリ内から引越しの見積依頼も可能です。

【iPhone】引越しをスムーズに進行するための情報が満載のアプリ。引越し手順の分かりやすい解説や、引越し前から引越しの当日、引越し後までのチェックリストとカレンダー機能、引越し先や現在地の近隣情報をすばやく検索できる機能などがあります。
また、1回の入力で、200社以上の引越し業者の中から条件に合った業者へ一括で見積もり依頼ができます。

【ユニバーサル】部屋、棚、箱の名前で分類しながら、そこに収納しているものを登録できます。写真を撮って添付できるので、中身を写真で確認可能。タックシール印刷の機能もあり、箱の名前や内容物の書かれたステッカーを作成できます。箱にシールを貼って、アプリに内容を登録しておけば、引っ越し先での開梱の際に便利です。

【ユニバーサル】太陽の位置や軌道などを確認できるアプリ。Googleマップ上に、その場所にいつどの方角から太陽が当たるかをオーバーレイ表示してくれるので、部屋の日当たりの良し悪しが分かります。
また、ARでカメラをかざした場所の太陽の軌道を見ることもできます。